やはり重症だった…日本ハム・清宮、涙の骨折で「高校時代からの夢を捨てることになりそう」

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やはり重症だった…日本ハム・清宮、涙の骨折で「高校時代からの夢を捨てることになりそう」

右手有鉤骨を骨折した清宮幸太郎(19)のリハビリに関する新情報が飛び込んできた。「バットを振るところまで回復した後も、痛みと戦うことになるのではないか」というのだ。 「球団がようやく、清宮の怪我に関する新しい情報を発表してくれました。全治3カ月くらいだろう、と。3カ月を要する骨折ということは、やはり重傷だったわけです」(スポーツ紙記者) 単純に計算して、6月中旬以降、打撃練習も再開することになりそうだ。...

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