ケガのデパート日本ハム・清宮にダブる「晩年の原辰徳」

週刊実話

2月の7、8日、侍ジャパンがメキシコ代表チームと強化試合を行った。若手中心のメンバー構成となったが、ネット裏で囁かれていたのは、「清宮も見たかった」の声。北海道日本ハムの清宮幸太郎(19)は3日のオープン戦で右手の有鉤骨を骨折した。しかし、この怪我はただのアクシデントではないのだ。「原辰徳現巨人監督の“晩年のケース”と酷似しているのです」(ベテラン記者) 話は’86年9月24日にさかのぼる。当時の主砲・原は広島...

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