「どうせ春の珍事」“隠れ首位打者”打率.415の小林誠司に向けられる懐疑の目

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「どうせ春の珍事」“隠れ首位打者”打率.415の小林誠司に向けられる懐疑の目

巨人・小林誠司のバットが、快音を響かせ続けている。 9試合に出場したオープン戦の成績は、「打率.200・0本塁打・2打点・3安打」。炭谷銀仁朗の加入もあり、今季は「ポジション争いに敗れて干される」と予想するファンも少なくなかった。 しかし、開幕を迎えると、ここまでスタメンマスクを被った11試合中10試合で安打を記録。19日の阪神戦、23日のヤクルト戦ではどちらも4安打を放つなど、ある意味“らしくない”活躍を継続中...

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