元巨人ドラフト1位投手を東京地検特捜部が金融商品取引法違反で立件へ

週刊実話

元巨人ドラフト1位投手を東京地検特捜部が金融商品取引法違反で立件へ

1979年のドラフト会議で巨人から1位指名を受けた元プロ野球選手の林泰宏元投手が、近く金融商品取引法違反(損失補填等の禁止)容疑で立件される見通しになった。林元投手は、外国為替証拠金取引(FX)を手掛ける東郷証券(東京・港区)の取締役で、同社の実質的なオーナーだ。「林元投手は『江川の空白の1日事件』で、巨人がボイコットした第14回ドラフトの翌年の15回ドラフトで尼崎市立尼崎高校から1位指名されています。同年の3位...

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