江戸時代に日米の懸け橋となったジョン万次郎、帰国後のその後の人生とは…?(2)

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江戸時代に日米の懸け橋となったジョン万次郎、帰国後のその後の人生とは…?(2)

ジョン万次郎、帰国後のその後の人生 前回の記事はこちら。 江戸時代に日米の懸け橋となったジョン万次郎、帰国後のその後の人生とは…?(1) 三十四歳にして通訳として咸臨丸に乗り込んだ中浜万次郎。 このとき、たまたま日本に滞在していた米国海軍・ブルック大尉とその部下たちも併せて乗船することになり、総数九十六名がサンフランシスコへ向かいました。ところが、航海中にひどいシケに遭い、日本人の士官や水夫が役...

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