朝乃山(平幕優勝)の三役に“待った” をかけた審判部の力関係

週刊実話

朝乃山(平幕優勝)の三役に“待った” をかけた審判部の力関係

先場所、平幕優勝して小結昇進が確実視されていた注目の朝乃山(25=高砂)が三役に届かず、一歩手前の東前頭筆頭にとどまった。6月24日、名古屋場所(7月7日初日)の新番付が発表されたが、前頭筆頭というまさかの結果に“角界スズメ”たちは一斉に驚きの声をあげた。 「ひと言で言えば、番付編成をつかさどる審判部内の力の差でしょうね。朝乃山の所属する高砂一門の代弁者は錦戸副部長(元関脇水戸泉)ですが、このところ病気がちで...

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