「夏の選手権第85回大会」ダルビッシュ有が散った歴史に残る大投手戦

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「夏の選手権第85回大会」ダルビッシュ有が散った歴史に残る大投手戦

2003年の夏の選手権第85回大会は、ある1人の2年生エースに話題が集中した大会となった。“みちのくの雄”東北(宮城)の快腕・ダルビッシュ有(シカゴ・カブス)である。 このダルビッシュを擁し、深紅の大優勝旗の初の“白河の関越え”を狙って甲子園に乗り込んで来たチームは、初戦で筑陽学園(福岡)に11‐6、2回戦の近江(滋賀)に3‐1と勝利し、3回戦に進出。そこで激突したのが、ダルビッシュ同様に2年生エースで勝ち進んでき...

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