板野友美、出演映画の“ラブシーンへの疑問”告白にまで批判殺到の「危険水域」

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板野友美、出演映画の“ラブシーンへの疑問”告白にまで批判殺到の「危険水域」

8月1日、都内で行われた映画「プリズン13」の公開記念舞台挨拶に、板野友美が出席。“禁断のシーン”についての発言が、ネット上をざわつかせた。「この作品は、“スタンフォード監獄実験”をもとにした、密室サスペンス。看守と囚人に分かれた12人の男女が監獄で7日間を過ごすという設定の中、板野は堀田真由演じる主人公・マリの姉役を演じています。舞台挨拶では監督の渡辺謙作から『板野と前野(朋哉)のシーンはほとんどラブシ...

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