三谷幸喜、新大河の会見で「すねに傷があるならオファー断って」発言の波紋
2022年のNHK大河ドラマが「鎌倉殿の13人」に決定し、俳優・小栗旬が主演を務めることが1月8日、同局から発表された。 脚本を担当するのは三谷幸喜氏。三谷氏は2004年「新選組!」、2016年「真田丸」に続いて3度目の“大河ドラマ脚本”登板となる。「今回の物語は平安時代末から鎌倉時代の初期が舞台。“鎌倉殿”は将軍を意味し、主人公である北条義時は鎌倉幕府の将軍を支えた13人の武将で最も若い人物。権謀術数渦巻く中で最高実...