『テセウスの船』最終回に猛ツッコミ! 許し難い最大の矛盾点とは…
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3月22日、竹内涼真が主演を務める日曜劇場『テセウスの船』(TBS系)が最終回を迎えた。同作は回を増すごとに視聴率を上げていき、第10話・最終回では19.6%(ビデオリサーチ調べ、関東地区)という記録を樹立。しかし結末を巡っては、視聴者から非難の声が上がっている。 主人公の田村心(竹内涼真)は、平成元年に警察官の父親・文吾(鈴木亮平)が起こした殺人事件の謎を追っていると、突然31年前の1989年にタイムスリップ...