出演者の事務所も激怒? 朝ドラ『エール』、想定外の事態連発で大ピンチか
3月30日に放送がスタートした、俳優・窪田正孝主演のNHK連続テレビ小説「エール」の初回平均世帯視聴率が21.2%(ビデオリサーチ調べ、関東地区、以下同)を記録した。 前作「スカーレット」の20.2%を上回る上々のスタート。「わろてんか」(2017年度後期)から6作続けて初回20%超えとなった。 ところが、今月1日、新型コロナウイルス感染拡大予防のため、同12日まで当面収録を見合わせることが発表されてしまった。 「おそらく、...