相次ぐ映画出資詐欺、被害者が声をあげにくい理由

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夢を与える映画業界はクリーンであってほしい(写真はイメージです)
夢を与える映画業界はクリーンであってほしい(写真はイメージです)

大ヒット映画『クライマーズ・ハイ』『血と骨』などの作品を手掛けた映画プロデューサー・若杉正明氏(50)が、5月、実際には制作に関わっていない映画への出資話を知人に持ちかけ、約3000万円を騙し取ったという疑いで詐欺の容疑で逮捕された事件があった。若杉氏はその後も約1億5000万円を同様の手口で詐取したとして再逮捕された(後者の事件については処分保留となった) 映画界ではいまだに口約束がメイン  こうした映...

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