【イスラム国】拉致された日本人は自衛隊が救うべきだったのか|田母神俊雄コラム

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人質殺害事件では、国内外から我が国の“あり方”を問う声が上がったが…
人質殺害事件では、国内外から我が国の“あり方”を問う声が上がったが…

ISILに後藤健二さん、湯川遥菜さんが殺害された件を受けて、ヨルダンでは「なぜ2人も殺された日本がともに戦わないのか」との声が高まっているそうだ。「後藤さんの仇をとれ」「日本人を救えない憲法などいらない」との意見がある一方、「自己責任ではないか」との反論も起こるなど、ネット上では我が国のあり方に対し賛否両論の意見が巻き起こっているが、現実的な問題として、今回の件を考えてみたい。 自衛隊投入にまつわる...

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