「船橋オート」廃止問題に光明か…元選手会長・梅内幹雄が存続訴え市議選出馬

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船橋市議選に立候補したオートレース選手会の元会長・梅内幹雄氏(撮影=小川隆行)
船橋市議選に立候補したオートレース選手会の元会長・梅内幹雄氏(撮影=小川隆行)

発祥の地・船橋の廃止問題に揺れるオートレース界に、二つの光明が見えてきた。  一つは控除率の変更だ。オールスター(4月25~29日)やプレミアムC(6月17~21日)などのSG・G1戦7レースで、2連単が30%から20%に引き下げられた。7倍の配当が8倍になるなど、配当は13~14%ほど高まることとなる。  昨年の当サイトインタビューでの施行者への願いが実現された「戦う選手会長」永井大介は、「ようやく、ファンの皆様に還元...

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