女子の憧れ「海外ウエディング」を希望する若者が増えているワケ

| ハナクロ
女子の憧れ「海外ウエディング」を希望する若者が増えているワケ

結婚式はいつの時代も女性の憧れ。バブル経済の時代は、豪華な衣装や演出で招待客をおもてなしする「派手婚」が主流でした。

その後、デフレの影響で「地味婚」と呼ばれる控えめな式が多くなり、最近では結婚式を行わない「ナシ婚」も当たり前となってきています。

そんななか注目を集めているのが「海外ウエディング」。ここ数年、希望者が増加傾向にあるそうです。

そこで今回は、海外での結婚式に憧れる、または挙式の予定がある20代女子に、「海外ウエディングを希望するわけ」を聞いてみました。

■新婚旅行も同時に楽しめるから

▽「海外での挙式ならついでに新婚旅行も楽しめるから。共働きでお互いに仕事が忙しい私たちにはぴったり」(26歳/美容師)

海外での挙式は、日本で挙げるのに比べて費用が安いと言われています。新婚旅行の予定も一緒にくんでしまえば、さらに経済的な負担が少なく済むはず。

新婚生活は何かとお金がかかるもの。「少しでも節約をして将来の貯金に回したい…」という2人にとっては、リーズナブルな海外ウエディングが支持されるようです。

■親孝行ができるから

▽「母がずっとハワイに行きたいと言っているので。まだ結婚の予定はないけど、もし式をあげるなら絶対ハワイって決めてます」(24歳/IT)

結婚式といえば、生まれてから数十年間育ててくれた両親に感謝の気持ちを伝える場でもあります。親と仲良しの人が多いゆとり世代は、とにかく結婚式でも「親孝行がしたい」と考える人が多いのかもしれません。

日本での結婚式では、両親は招待客へのあいさつに追われて、なかなか2人の晴れ姿を見る余裕がないことも。その点、海外ウエディングなら招待客は身内だけということがほとんどなので、ゆっくりと両親に感謝の気持ちを伝えたい人にとってはぴったりなのかも。

■事前準備や当日も気楽に過ごせそうだから

▽「会社関係や親戚を呼ばなくて済むから。堅苦しくない、アットホームな雰囲気で祝福されたい」(25歳/金融)

日本でも少人数でアットホームに行うケースが増えてきましたが、それでも招待客は平均60~80名ほど。

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