関連業界の知識も深まった、銀行でのインターン【私のインターン体験記】

| 就活スタイル

就職活動のために、インターンシップへ参加した学生にインタビューを実施する本連載。今回は、立教大学4年生の矢島さん(仮名)に話を伺った。

□ □ □

銀行で5日間のサマーインターンに参加

―― どのようなインターンに参加しましたか?

ある銀行でサマーインターンに参加しました。金融業界に対して漠然としたイメージしか持っていなかったので、具体的なイメージを持てるようになりたいと思ったのがキッカケです。

実際の企業を想定した、企画とプレゼン

―― 内容はどのようなものでしたか?

チーム毎に実際に存在する企業を顧客に想定して、その企業に対して銀行ができる提案を考案していくというものでした。期間は5日間で、初日はアイスブレイクや基本的な知識や携わる業界に関する座学が中心でした。2日目から最終日の昼までは企画を練り、最終日の午後に担当企業の責任者役をする行員の方に対してプレゼンをし、フィードバックをもらう形式でした。

業務の幅の広さを実感、関連業界の情報も

―― インターン経験で何を得ましたか?

提案には、事業継承や海外進出、土地、保険など幾つかテーマを与えられました。それぞれのテーマについて、知識が不十分だったので、企画には時間がかかり、夜遅く帰ることもありましたが、想像よりも銀行業務の幅が広いことを感じることができた内容だったと思います。

金融業界はさまざまな業界と密接なつながりがあります。顧客となる企業やその業界の情報に関して、詳しくなれたのも大きなメリットでした。就活をする際に大事な視点をこのインターンで学べ、大きく成長できたと思います。

□ □ □

銀行インターンに参加したことで、他業界の動向にも触れられたことが、大きな収穫だったと振り返る矢島さん。具体的な業務イメージをつかめることが、インターン参加のメリットの1つだが、関連業界に関する知識を深められるのも、銀行インターンのメリットと言えそうだ。

文●就活スタイル編集部

取材協力●矢島大翔(仮)
立教大学法学部4年
大学でボランティアに興味を持ち、環境保全活動にも積極的に参加した経緯を持つ。金融業界を始め、商社・メーカーなどさまざまな企業で就職活動中。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
社会