トヨタ自動車が、鎌倉・由比ガ浜に8月30日(日)までの期間限定でオープンしている『ランドクルーザービーチハウス』で17日、マイナーチェンジを受けた『ランドクルーザー200系』が披露された。
7月18日に開設された同ビーチハウスでは、普段クリーンディーゼル『1GD-FTV』エンジンを搭載したランドクルーザー『プラド』が展示されているが、当日はランドクルーザーの開発責任者を務める小鑓(こやり)チーフエンジニア(CE)が、新型となった200系を自らお披露目した。
■ 注目度が高いビーチハウスで新型ランクルを披露
小鑓CEは、ランクルについて「行きたいと思った所に必ず行けて生還できるクルマ」という、同車が持つ使命や開発目標を説明。
新型ランドクルーザー 開発責任者に聞く (2015年8月) – GAZOO.com
今回意匠変更されたフロントマスクについても、“機能重視”のセオリーに沿ってデザインされており、同車が持つ長い伝統を継承しつつ進化させている。
■ 世界中の過酷な環境に適応
例えば、新型では従来よりもラジエータグリルの押出し感を強調するとともに、ヘッドランプをグリルより後方に配置することで、衝突時や樹木が生い茂るような悪路での機能損傷回避を図っている。
トヨタ ランドクルーザー – TOYOTA
同様に、ラジエーターを車両の高い位置に配置しているのも、荒れた路面凹凸とのヒットにより、エンジンの冷却機能を損なわないための配慮からだったりする。
なにせ、ランクルが世界で使用されている環境は想像以上に苛酷なのだ。