映画「大奥」での共演後「電撃結婚」した俳優の堺雅人と菅野美穂に、第一子となる男の子が誕生したことを、14日事務所が発表した。
結婚した2013年は大ヒットドラマ「半沢直樹」(TBS系)をはじめ、堺の主演ドラマは連続でヒットを飛ばし、菅野は自分の仕事は抑えて彼を支えることに徹していたと言われている。彼女が心がけたのは、堺が仕事から帰ったら必ず『おかえり』と笑顔をで迎えることや、彼の健康のために食事にも気を配ったそうだ。また、“私服がダサい"と言われる夫のコーディネートを進んで引き受け、ロケ地に洗濯物を届けたりもしていたという。
そんな彼女への御恩返しなのか、堺は出産する菅野の側にいてあげたいと大河の撮影延期を申し出ていたというのだ。
平成28年度NHK大河ドラマ「真田丸」の主演として抜擢され、撮影開始はお盆頃の予定だった堺からは、『初産なので立ち会いたい。少しだけクランクインを遅らせてほしい』と5月頃に申し出があったそうだ。
妻の出産のために撮影延期(しかもNHK大河)を申し出るというのはあまり聞いたことがない話。
『一生懸命仕事してきた堺さん。パパさんになる時くらいワガママを言って良い!』
『素晴らしいと思います』
『私が妻なら、嬉しい!』
『優しい旦那さんで羨ましい』
『日本では家庭より仕事が優先されがちだけど、本来これが普通なんだろうなぁ』
賛同の声が多く、特に女性からは"菅野が羨ましい"という声が集まっていた。出産は女性にとって命がけ。夫が側にいてくれることは何より心強い。