デキるオトナにオススメ!Appleのデザイナーが手がけた、老舗ブランドの上質な万年筆

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デキるオトナにオススメ!Appleのデザイナーが手がけた、老舗ブランドの上質な万年筆

私は字が汚い。自分で書いたメモでも3日以上してから読み返そうとすると、あまりの汚さに読めず情けなくなることが多い。だから、万年筆などで、さらさらと綺麗な字を書ける“デキるオトナ”を見ると、羨望の眼差しになってしまう。

さて、万年筆といえば『モンブラン』だ。1906年にドイツのハンブルクで創業した老舗ブランドだが、今では筆記具だけに留まらず、鞄や腕時計なども手がけるようになっており、伝統ある万年筆にも新たな価値を加える必要があるので、様々な試みを行っている。

新しいところでは、東日本大震災の津波に耐えた『奇跡の一本松』の枝から素晴らしい万年筆を作ってみせて、今年の3月から発売された。

■ 万年筆の老舗と最先端デザイナーのコラボ

岩手県陸前高田市から『奇跡の一本松』の枝で万年筆をつくれないか、と依頼された『モンブラン』にとっては、職人魂に火を付けるような難しいチャレンジだったようだ。

マイスターシュテュック 奇跡の一本松 – MONTBLANC

そして、113本の限定品として販売した万年筆の売上の一部は、陸前高田市の学校や子供たちの国際交流に寄付されることになった。

さて、そんなモンブランが、今回新しい万年筆のシリーズ『Montblanc M』を発売することになった。そのデザインを手がけた人物が、マーク・ニューソン氏であることで話題となっている。

マーク・ニューソン氏は、今をときめく世界的なデザイナーだ。Appleのデザインチームにも参加しており、ペンタックスのカメラやカンタス航空のエアバスの内装と空港ラウンジ、パーラメントのパッケージなどを手がけている売れっ子である。2005年にはタイム誌の『世界で最も影響力のある100人』にも選ばれたほどだ。

マーク・ニューソン氏が今回手がけた『Montblanc M』の特徴は、『モンブラン』らしいシックさを継承しつつ、尻軸に平らな面を取り入れた部分だという。

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