台風15号が2015年8月25日朝、九州に上陸し、現地の公共交通機関は相次いで始発からの運転見合わせを発表している。そんな中、地元民が最も大きなショックを受けているのは、福岡県を走る筑豊電鉄(筑電、筑鉄)がストップしたことだ。
「大丈夫、筑電なら動くから」とタカをくくっていたが筑豊電鉄は、北九州市と直方市を結ぶローカル鉄道だ。地元では、少々のことでは止まらない路線として知られ、今回の台風上陸に当たっても、「筑電だけは大丈夫だろう」という声も上がっていた。
福岡のみんなー!!台風大丈夫かー!!筑豊電鉄ならきっと止まってないぞー!!車内(主に2車両。たまに1車両)を巡回してる車掌さんに両替してもらえるシステムの筑豊電鉄ならきっと大丈夫だぞー!
- ともあれ (@720tomoare) 2015, 8月 24
JRって意外と貧弱やな。
筑電だったら動く気がする。
- 柿P (@kakipeanuts825) 2015, 8月 24
筑電は無敵なんやろうなぁ
- まゆワッサン (@mayuwassan) 2015, 8月 24
筑豊電鉄(keyakiさん撮影、Flickrより)
ところが今回の台風15号上陸を受けて、筑豊電鉄では早々に始発からの運転見合わせを発表した。この知らせが流れるや、「筑電が運休するのを生まれて初めて見た」「日本の終わりだ」などと驚く福岡県民が続出した。イメージとしては、「テレ東が緊急報道番組を始めた」ぐらいのショックだろうか。