大学の授業は、登録した授業に出席して試験に合格すると単位がもらえる単位認定制。大学を卒業するには最低限必要な卒業所要単位というものが決まっていて、その単位を得るために、多くの授業の中から選ぶ選択科目、学部によって必修科目、専門科目というものがあります。1~2年生の間に計画的に必要な単位を取っていかないと留年ということも。少しでもラクに単位を取りたい! という人におすすめの授業の特徴とは?
◼︎試験の代わりにレポートを提出する授業を選ぶ
授業を選ぶ際に参考にするのが、その授業の学習計画が書かれたシラバス。シラバスには、授業の内容や進め方の他に成績をどのように評価するのかが書かれています。
大学の試験は一斉に始まるため、多くの授業を取っているとかなりの負担になります。とりあえず単位さえ取れれば、と考えて完璧を目指さずに勉強するのも手ですが、試験で評価する授業とレポートで評価する授業をバランスよく取っておくのも一つの方法です。
レポートで成績評価する授業は、その課題に対するレポートを提出さえすれば内容が多少お粗末でも、単位をもらえることが多いもの。早めに課題が分かっていれば試験勉強と重ならずに、レポート作成を終わらせることもできます。ただ、レポートを書くにはそれなりに時間がかかるので、レポート数が多すぎる授業は要注意。あらかじめ先輩や、その授業を取ったことがある友人に聞いておくとよいでしょう。
◼︎友だちと同じ授業を選ぶ
選択科目によっては1人も知り合いがいない、ということも起こります。そうなると休んだ時のノートを借りたり、プリントを取っておいてもらったりすることが難しくなってしまいます。もちろん大学は勉強の場なので、一緒に取る人がいないからという理由で興味のある授業を取らないのはもったいないことですが、友だちと一緒に授業を受ければ色々な面で助け合うことができるのも事実です。