source: kunertus / PIXTA(ピクスタ)
テクノロジーやイノベーションが、徐々に増えてきている分野であるキッチン。
食品の3Dプリントや、農業や漁業へのテクノロジーの利用などといった素材の部分はもちろんのこと、25年間切れ味の続く包丁など、キッチン用品の部分にもイノベーションが広がり始めている。
そんな背景の中、昨年キッチン用品の中では特に話題を呼び、世界最大のクラウドファンディングサービスと言われている『Kickstarter』で、1,000万円近い出資を集めたキッチンザル『アルマジロコランダー』が、今年ついに日本上陸することとなったのである。
source:アルマジロコランダー – Makuake
■ 機能
この『アルマジロコランダー』は、説明するまでもなく形が機能を表しているデザインだ。
ステンレスで作られた羽根が、左右のO型のハンドルによって固定されており、羽根を広げることで直径26cmのボール状になる。ステンレスの羽根は柔軟性があり、ボールや食器など食品を移す先のものに合わせて形を変えることが可能だ。従来のザルになかった柔軟性があることが利便性の面で大きな特徴といえるだろう。
また、折りたためば厚さ1.3cmと薄くおさまり、O型のハンドルで壁に引っかけることも可能になる。非常にコンパクトに収納できるため、キッチンだけでなくキャンプなど荷物を極力小さく納める必要がある場面でも活躍することが予想されるだろう。
ステンレスで作られた羽根は錆びることなく、水洗いも食洗機にも対応しているので衛生的に保つことができる。