佐野研二郎氏がデザインした2020年東京五輪エンブレムを巡り、盗用問題が過熱化していたがこの度、大会組織委員会が使用中止の方針で固めたという。
このエンブレムに対しては盗用では無いとして組織委員会側が8月28日に経緯を説明し原案を公表したばかり。その際に公開された展示例の一部が海外のブログからの無断盗用ということが発覚。一部は権利表記(コピーライト)を消して使用していた物もある。その後にも母校である多摩美術大学のポスターの盗用問題も浮上。
大会組織委員会に取材を試みたところ「はい事実ですが、詳しいことは申し上げられず今後会見やウェブサイトでアナウンス致します」とのこと。また新たなデザインや担当についても一切決まっていないという。
まだ正確なことはわからないが使用中止の方向で動いているのは事実なようだが、組織委員会は16時から会議を行いそこで本決定をするようだ。また18時からは会見を行い詳しく説明を行うとしている。