「ロイヤルミルクティーフラッペ」880円
カフェや喫茶店のメニューに「ロイヤルミルクティ」を見つけると、つい注文してしまう人は多いはず。ロイヤルミルクティという言葉には、紅茶の国・英国の飲み物というイメージがありますが、実は和製英語。しかも少々意外なことに、古都・京都のとある喫茶店が、かつて東京銀座に出店した際に作り、全国に広まった飲み物なんです。
■実は京都でしか食べられない! 紅茶が濃厚に香る洋風かき氷
その喫茶店とは、京都・三条に本店を構える「ティーハウス リプトン」。日本では、大手食品メーカー他複数企業が、英国紅茶のリプトンブランドを自社商品や店舗に使用していますが、「ティーハウス リプトン」を運営する株式会社フクナガもその一つ。昭和5年に、創業者の福永兵蔵氏が「リプトン本社直轄喫茶部 極東支店」として三条にティーショップを開いたのが始まりだったと言います。
ということで、この店の一番の看板メニューは「ロイヤルミルクティ」700円なのですが、夏場は紅茶を使った冷たいスイーツも見逃せません。特に人気なのが、きめ細やかな氷にロイヤルミルクティーシロップをかけ、紅茶をのせた「ロイヤルミルクティーフラッペ」880円(夏季限定)。紅茶の香り高さとミルクのコクがマッチした贅沢な味わいは、紅茶専門店ならでは。濃厚な紅茶風味を出すために、ミルクティに最適なアッサムの茶葉を通常の数倍量使用し、濃く抽出させたものを使用しているそう。
■定番の洋食メニューでランチタイムも楽しめる
お茶のほか、ランチやディナーにも使えるのが「ティーハウス リプトン」の魅力。