徹底取材で、55万人が訪れるサブカルチャー界最大のイベントを特集した。
番組は、コミケに訪れる情熱的な参加者を特集。商品を買うために並び、転ぶほど一生懸命ダッシュしている様子が放送された。
ある男性はセクシー系の限定グッズを買い求めたといい、なんと84,500円もいきなり使ったという。またアニメの可愛らしい女の子がプリントされた抱き枕カバーは10,000円。
販売されているものだけでなく、企業のブースには無料配布物もたくさんあるので、そちらをお目当てにしている人たちもいるとのこと。ここでしかもらえないスペシャルなキャラクターグッズに、来場者も嬉しげ。広い会場には多くの出品者のデスクが所狭しと規則正しく配置され、45センチ×90センチのテーブルで販売を行っている。
同人誌が紹介され、アニメのキャラをモチーフにした2次創作、男性同士のラブストーリーが人気だった。きわどいイラストにはモザイクがかけられた。また水着DVDを販売している主婦も登場。旦那さんがカメラマンで、セクシーショットを撮影しているとか。
コスプレイヤーと撮影するカメラ小僧たちも紹介され、大盛り上がりのコミケの内情が放送され、スタジオも興味津々の様子だった。
スタジオには19歳の「アキバ男子が選ぶコスプレ美少女総選挙1位」のコスプレイヤーも登場。華やかな姿でコスプレを語った。
またコミケの専門用語(総受け、イバラ、やおい、2.5次元)なども細かく解説された。
用語解説:
総受け・・・同人誌用語で、相手に関わらず、性的交渉を受け入れる状態のこと
イバラ・・・茨の道。困難が伴うカップリング、つまり少数派のカップル形成やそれをテーマにする作家のこと
やおい・・・男性同士のカップリングをテーマにしたもの
2.5次元・・・アニメやゲームのキャラクターが2次元、実在の人物が3次元、つまり2次元と3次元の両方の特徴を持った中間的な存在
※2015年9月7日本文を一部訂正いたしました。