神戸市須磨区で発生した連続児童殺傷事件の加害者である元少年(33)が、ホームページを開設した。
ホームページ開設については、10日発売の『週刊文春』『週刊新潮』などが報じている。2誌の編集部に「元少年A」から手紙が届き、ホームページのURLが書かれていたという。
産経新聞の報道によると、該当のホームページのタイトルは「存在の耐えられない透明さ」。
ホームページには、元少年と思われるプロフィールがあり、情報発信は当ホームページ一本に絞っていることが記されている。
ギャラリーには趣味で制作したというイラストと、セルフポートレートも公開。大量のナメクジ写真、さらに全裸でナメクジにまたがる元少年と思われる写真も見られ、カオスな世界が広がっている。
書籍『絶歌』に続き、今回のホームページ開設についても、遺族への事前連絡や相談はない。ホームページからは自己愛の強さが色濃く感じられ、遺族への謝罪の言葉も一切見当たらない。
今後も情報発信をしていく前提でのホームページ開設なのは間違いないだろう。
更生とは何を意味するのか、強い違和感と大きな疑問が残る。