心理学で驚きの結果が判明! 人間は悲しい気分の時「青色」が見えなくなりやすい

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私たちの身の回りにはさまざまな色があふれています。
誰もが自分のお気に入りの色を持っていて、気分に合わせて洋服の色を
変えたり、インテリアに変化をつけたりします。

色彩心理学など色に関する研究も進められていますが、アメリカのチェスター大学が行った最新の研究では心の持ちようで色の見え方が変わってくるということがわかりました。

研究者たちは、約130人の被験者をふたつのグループにわけ、ひとつのグループには悲しい映画、もうひとつのグループにはコメディを鑑賞してもらいました。
観賞後、被験者たちは48色のカラーチャートを見て、それぞれの色が何色であるかを応えます。
興味深いことに、悲しい映画を見た被験者は、コメディを見た被験者と比べると青と黄色を正しく識別できないケースが多かったそうです。

研究者たちは、うつ病や悲しみ、寂しさなどがあるとこの2色を正しく判断できない原因はまだはっきりわかっていないが、おそらくは神経伝達物質の何らかの影響が関係しているのではないかと言っています。

悲しい気分のときは、いつもより意識して信号や色に注意を払ったほうが良さそうです。

Feeling blue and seeing blue: Sadness may impair color perception
http://www.sciencedaily.com/releases/2015/09/150902112006.htm

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