毎日新聞の報道によると、象印マホービン株式会社が実施した、子どもの生活体験に関する調査において、驚きの結果が判明した!
画像出典:Amazon/大徳用マッチ
調査は2015年5月に、首都圏に住む小学生の母親を対象にインターネット上で実施された。その結果、マッチを使える小学生は全体のわずか18.1%(20年前は58.9%)にとどまったというのだ・・・。
マッチを使うことについて、「子どもにやらせたことがない」と回答した親は68.8%。これは20年前のおよそ2.7倍の数値だという。
そのほかにも、「包丁でリンゴの皮を剥くことができる」10.1%(20年前36.3%)や「缶切りで缶詰を開けることができる」20.7%(20年前50.7%)などの質問は20年前を大幅に下回った。
一方で、「外でよく遊ぶ」79.7%(20年前67.9%)、「泥だらけになって遊んだ経験がある」75.6%(20年前72%)などは20年前よりも増えているようだ。
調査を実施した同社は、「便利な道具が増え、体験の機会が減ったことが、マッチや缶切りなどを使える小学生が減った要因のひとつではないか」と、調査の結果を判断しているようだ。
確かにマッチや缶切りを使う機会は減っているのかもしれないが、災害時などには必要な知識。きちんと伝えて教える必要があるだろう。