世界最強タクシー『Uber』を海外で使ってみた / 日本のアプリでそのまま使用可能

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世界最強タクシー『Uber』を海外で使ってみた / 日本のアプリでそのまま使用可能

iPhoneやアンドロイドケータイのアプリから、タクシーやハイヤーを配車できるサービス『Uber』(ウーバー)の人気が止まらない。従来のタクシーにも配車アプリはあるが、『Uber』はワンランク上のサービスを受けられる。

・同乗した仲間とアプリ上でワリカン
通常のタクシーは現金かクレジットカード等の支払いがメインだが、どちらにしても支払いがとても面倒。しかし『Uber』はアプリに登録してあるクレジットカードから自動的に支払われるので、到着したらすぐにタクシーから出られるのである。しかも「ワリカン」機能もあり、同乗した仲間とアプリ上でワリカン支払いもできるのだ。

・『Uber』アプリをそのまま海外でも使用
それだけでなく、『Uber』は海外でも使用可能(そもそも海外で始まったサービス)。日本で使用している『Uber』アプリをそのまま330都市以上の外国でも使用できるのだ。記者も試しに台湾やタイで使用してみたが、日本のアプリをそのまま使用できた。

・普通の海外タクシーはドライバーが怖い!?
皆さんは、海外旅行でタクシーに乗るとき、ちょっと不安に感じたことはないだろうか? 「ドライバーがちょっと怖い」や「一人で乗るのは安心できない」など、誰もが体験する気持ちである。海外のタクシー事情は良いとは言えず、そんなときこそ『Uber』の出番。

・現地の『Uber』登録タクシーを呼べる
日本と同じように『Uber』アプリを起動させ、そのまま配車。日本のアプリなので、日本語のまま、現地の『Uber』登録タクシーを呼べる。よって言葉の壁は心配ない。『Uber』のドライバーはみんな紳士的なので、観光客にも優しく対応してくれた。

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