埼玉県立自然の博物館で、「パレオパラドキシア~大野原標本発掘から40年」が9月19日より開催

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「パレオパラドキシア~大野原標本発掘から40年」

埼玉県立自然の博物館では、企画展「パレオパラドキシア~大野原標本発掘から40年」を、2015年9月19日(土)より開催する。

「パレオパラドキシア」は、約2000万年前~1100万年前まで生きていたという絶滅哺乳動物。柱を束ねたような歯をもつなど、現在似たような骨格を持つ生物が存在しないため、いまだ謎の多い化石とされている。日本で発見されている化石のうち4分の1は埼玉県に位置され、世界で最も多く化石が見つかっているとのこと。

本企画展では、世界で2例目となったパレオパラドキシアの全身骨格の化石「県指定天然記念物の大野原標本」の実物化石を特別公開。また、月に一度学芸員による展示解説が行われるほか、企画関連イベントとして12月12日には県立久喜図書館にて、特別公演「古秩父湾、秩父に眠る太古の海の200万年間のドラマ」が行われる。

企画展は12月27日(日)まで。詳細はこちらのHPにて。

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