はじめて「婚活」という言葉がメディアに出たのは2007年のこと。そこから8年の月日が流れ、今度は結婚を嫌がる「嫌婚派(けんこんは)」という言葉が登場しています。
恋愛しない若者が増えていくといわれる風潮のなかで「恋愛しなくても楽しいし今のままでいいかな」「恋愛なんか、面倒くさい」などと思っているゆとり女子も多いでしょう。
とはいえ安定志向といわれるゆとり世代。心の底では「いつかは家庭を築いて安定させたい」なんて思っている人もいるはずです。そんな人にこそ、頑張らなくても済む「格下恋愛・格下婚」をオススメします。いったいどういうものを指すのでしょうか?
■「格下恋愛・格下婚」って?「格下恋愛」とは、収入・容姿・学歴など目に見えるスペックにおいて総合的に自分よりも相手のほうが下の人と恋愛をすることを言います。そして、この相手と入籍することを「格下婚」と言うのです。
スペック重視の人が多いバブル女子に比べて、ゆとり女子は目に見えるわかりやすい形のスペックよりは性格の相性や地道な努力をポイントとして見ることが多いもの。もしかすると格下恋愛や格下婚はゆとり女子にぴったりの恋愛といってもいいかもしれません。
格下恋愛や格下婚は、しゃかりきになって恋愛を頑張らなくても手に届く場所にあります。どんなメリットがあるのでしょうか?
■1:愛されることで心に余裕ができる▽「浮気の心配がなく愛されている自信ができたことで、心に余裕が生まれた。周りからはなんであの人なの?ってよく聞かれるけど(笑)」(26歳・マスコミ)
愛されている自信のある女性は、たいてい心が安定しています。心に余裕ができることで、女性は一層輝くもの。先の見えない不倫や浮気性の彼氏に振り回されるよりも、ずっとキレイでいられるようです。
■2:無理をせずに楽な気持ちでいられる▽「非モテな彼氏。最初のうちは彼の恋愛にダメ出しをする友達的なポジションだった。当時の彼氏と別れて久しぶりに会ったときに、この人といると楽だなぁって思って、自然と好きになっていった」(27歳・保育)
恋愛に夢中になると、つい無理をして自分を取り繕ってしまったり猫を被ってしまうこともあるでしょう。