【デカ盛り】ビジュアル圧巻! そば通も満足する富士山もりの横浜・山下町『味奈登庵 本店』

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横浜・山下町といえば中華街にもほど近く、異国情緒あふれる街。そのなかでコストパフォーマンスのよさで長年愛される日本そばの店がある。昭和47年創業の「味奈登庵 本店」は、もり・かけ1杯500円という大衆的な価格ながら、並もり(麺量320g)・大もり(同550g)はもちろん、うずたかく積み上げられた麺量1kgの富士山もりまで同一価格で提供しているのだ。官庁街のビジネスマンのランチタイムはもちろん、休日のファミリー層まで幅広い支持を集めている。
●ワンコインで富士山もり1kgを堪能
人気の理由は単なるボリューム重視だけでなく、そばとしてのクオリティーもしっかりと維持していることにある。単価を抑えるためそば粉は北米産を中心とした外国産を使用しているが、全16店舗で使用する自家製麺は朝と午後の2回に分けて打ち、その日のうちに使い切る。また、常にオーダー後の茹でたてにこだわるので、安価ながらも、そば粉の風味もそこそこに立ち、のど越しもなめらかなそばを堪能することができる。

●昔ながらの基本を守るそばのクオリティー
つゆも、かつおとソーダ、サバから取った一番だしに、醤油とみりん、ザラメをあわせて2週間寝かせた自家製のかえしを合わせる、江戸時代から伝わる製法を守る本格派。化学調味料も不使用のため、そば湯もすっきりとした後味で楽しめる。原価を抑えつつも厳選した材料を基本に忠実に仕込むとあって、富士山もりでも大食漢なら飽きることなくスッと胃に収まってしまうのが味奈登庵のそばの実力。
来店者の1割程度が富士山もりをオーダーするというから、安さとボリュームだけを売りにする商品ではない。そばの付け合わせには、海老、かぼちゃ、おくら、ごぼうの天ぷらを盛り合わせた「つけ天」が一番人気。富士山もりにつけ天を合わせても900円というリーズナブルさだから、そば好きの大食漢は確実に満足できるはずだ。

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