舞台役者に聞いた! 演劇がより楽しくなる注目してほしいポイント5つ

| 学生の窓口


舞台演劇を見る際、ただ見るだけでなく「ココに注目すると違った楽しみ方ができる」というポイントがあったりします。そこで今回は、舞台役者さんに、舞台演劇で「注目すると面白いポイント」を聞いてみました。

●ココを見てみよう! その1「移動する範囲」

テレビと違って舞台は大きく動くことができるため、技術のある役者さんは舞台を広く使って、大きな演技をします。この「どれだけ広く上手に舞台を使えているか」も注目すると面白いポイントです。もちろん舞台の内容にもよりますが、動く範囲が狭い役者さんはどことなくぎこちなさを感じるもの。純粋な演技力だけでなく、舞台の使い方に注目してみるのも、面白い観劇方法の一つだといえます。

●ココを見てみよう! その2「喜怒哀楽の表情」

舞台演劇を見る際は、テレビと違って役者さんの表情をアップで見ることはなかなかできません。そこで、もし前列に座ることになったら、役者さんの表情に注目してみましょう。当然ですが、上手な役者さんは演技と表情も合っていますし、表情のバリエーションも豊かです。もちろんその逆もしかり。笑顔が引きつっていたり、感情をあらわにしているシーンなのにどことなく無表情だったりすることもあります。この部分に注目するのも面白いでしょう。

●ココを見てみよう! その3「役者の呼吸」

役者さんに近い前列に座った場合、表情だけでなく「呼吸」にも注目してみましょう。といっても素の呼吸ではなく、演技の呼吸です。体の動きだけでなく、実際に息遣いが感じられる前の席では、ちゃんと演技に合った呼吸になっているのかをしっかりと感じることができます。上手な人は息遣いまでしっかりと作り込んでいるので、注目してみると面白いでしょう。同様に前列でしか見られない、細かい目の動きにも注目するといいかもしれませんね。

●ココを見てみよう! その4「手の動き」

演技をする上で難しいのが「手の動き」。

ピックアップ PR 
ランキング
総合
カルチャー