自慢ではないが、筆者は典型的な「田舎者」だ。地元を離れてもう10年になるが、いまだに都会のペースに付いて行けず、「ああ、自分って田舎者だなあ」「都会人に田舎者と思われてないかなあ」と思うことがある。
今回、Jタウンネットでは、自分や他人の振る舞いなどに関して、「田舎者だなあ」と感じた瞬間について、ユーザーから投稿を募った。
まずは、地方では必需品なのに、都会ではほとんど出番のない「時刻表」について。
「田舎では電車の本数がとても少なかったこともあり、都会に出て来てからも、ついつい時刻表を確認してしまいます。時刻表を見ながら『特急』『快速』『通勤快速』『普通』など、さまざまな種類があることに頭を抱え、結局駅員さんに尋ねるとき、『自分は田舎者だなあ......』と感じます。だって、田舎では『各駅停車(鈍行)』しかなかったんですもの」(福岡県→神奈川県・30代女性)「地方の取引先の方で、東京に出張に行く際にいつも時刻表を持って行動されている方がいます。確かに地方の営業所では電車の時間を気にしながら行動する必要があるのでしょうが、東京では1時間に何本もあるのだから、きちっと把握することもないと思うんですけど......」(愛知県・30代男性)
地方の駅。画像はイメージです(Hairwormさん撮影、Flickrより)
上記の投稿にある通り、1本乗り損ねたら大事な地方と違い、次々と電車がやってくる都会では、「時刻表」というものはほとんど必要がない。言われてみれば、昔はミニサイズの時刻表を定期入れに入れていたっけ......。
スクランブル交差点で押し流される同じく、鉄道がらみでもう1つ。
「都内の人が電車や地下鉄を、ドアの開く位置の前で、きちんと左右に分かれて待っているところを見たとき。