運動会シーズン、体操服姿の子どもを見かけることも。今の子どもたちは短パンやハーフパンツのようですが、アラサー世代から上が子どもの頃は「ブルマー」というものを体操服として履いていました。小学校の頃はジャージーなどもなかったので、冬の体育はとても寒い思いをしたものです。しかしいつのまにか見なくなった「ブルマー」。「ブルマーを穿いていた時期」はいつの時代が多かったのでしょうか? 女性のみなさんに聞いてみました。
Q.学生のとき体操服はブルマーでしたか?
「はい(小学生まで)」53.1% 「はい(中学生まで)」13.5% 「はい(高校生まで)」6.5% 「いいえ」26.9%
「はい」と回答した人の中で多かったのは「小学生まで」で、半数以上にものぼりました。でも中には高校生まで着用していた人もいるようです。思春期にはできたら避けたいスタイルですよね。ではそんなブルマーについての思い出を世代別に聞いてみましょう。
■20代の意見・「小1だけだったけれど、小さいながら太もも丸出しなのが嫌だった」(25歳/団体・公益法人・官公庁/事務系専門職)
・「パンツがはみ出していないか友達にチェックしてもらっていました」(29歳/学校・教育関連/その他)
・「うっかりパンツがはみ出てしまうことがあり、恥ずかしかった。当時は“ハミパン”と言っていて、女子同士でこっそり教えあっていた」(28歳/運輸・倉庫/販売職・サービス系)
・「ありえないパンツとしか思えなかった。犯罪だと思ってた」(26歳/人材派遣・人材紹介)
・「パンツで歩いてはダメなのに、同じ形のブルマーなら出歩いていもいいというのが理解できなかった」(28歳/機械・精密機器/技術職)
20代前半の女性はほとんどブルマーの経験がありませんでした。20代後半の意見では、パンツのはみ出しが気になるという意見が多く見られました。パンツのはみ出しのことを「ハミパン」と呼んで女子同士で教えあうなんて、少し微笑ましいエピソードですね。しかし中にはブルマーについて「犯罪」とまで言う意見もありました。たしかにパンツならダメでブルマーならOKっておかしいですよね。