【ミス立教2015候補】アクティブ系美女! 立教大学文学部3年湖上真帆さん

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【ミス立教2015候補】文学部文学科3年、湖上真帆さん 画像一覧

立教大学で最も輝いている女性を決める『ミス立教コンテスト』。“colorful"というコンセプトのもと選ばれた、個性あふれる6名のファナリストたちに今の心境を語ってもらいました。今回は、アクティブ系美女の文学部ドイツ文学専修3年・湖上真帆さんです。

■部活動の先輩が背中を押してくれた

――ミスキャンに出ることになったキッカケは?

体育会の準公式野球部のマネージャーをやっているんですけど、その先輩に後押してもらったことがキッカケです。もともと興味はあったものの、学業や部活動で忙しい日々に追われる毎日でした。3年生になって、来年からは就職活動も本格化するし、挑戦するのは今年が最後になりそうだなと思って、応募を決意しました。

——決意するまでいろいろと悩んだりもしたのでしょうか。

そうですね。部活動は基本的に休めないし、勉強や将来のことも考えなくちゃいけない時期なので、ミスキャンに出る余裕なんてあるのかなと思いました。最初の頃は同じ部活動のメンバーにも相談できずにいたんですけど、選考の面接を何回か受けていくうちに、最後の方まで残ってきて、そろそろ相談したほうがいいんじゃないかって。部活動を優先できなくなるのは嫌でしたが、主将に思い切って話したら、「そういう経験できる機会は少ないし、せっかく最後まで残れそうならばやるべきだよ」って言ってくれたんです。

——部活動のマネージャーとしての役割や責任もありますからね。

マネージャーなので、自分一人の問題ではなくて、チームに迷惑をかけることはできないと思ったんです。ミスキャンと両立できるのかが一番不安でした。

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