肉か魚か? コース料理では大抵どちらかを選ぶことができます。どちらにもそれぞれのよさがあるので、肉にするべきか魚にするべきかは常に悩むところです。
ところで、世界でもっとも肉食女子・男子が多い国はどこだかご存知ですか?
肉といっても牛肉、鶏肉、豚肉、子牛肉、羊など多種多様。毎年OECD(経済協力開発機構)は経済と社会的な観点からの幸福調査において、200以上の加盟国の消費する詳細な種類の肉の量まで調べています。
食の欧米化が叫ばれて久しい日本ではありますが、ランキングに入るほど「肉食」なのでしょうか。今回は『The Daily Meal』の記事を参考に、世界でもっとも「肉食」な国トップ10についてまとめました。
■10位:マレーシア
1人当たりの年間平均で、約121ポンド(=約55キロ)の肉を消費します。国教は食肉に厳しいイメージのあるイスラム教ですが、複雑な文化を持つ多民族国家であることが関係しているのかもしれません。
■9位:カナダ
1人当たりの年間平均で、155ポンド(=約70キロ)の肉を消費します。畜産を含む農業が盛んな国なので、高いランクも納得です。
■8位:チリ
1人当たりの年間平均で、160ポンド(=約72.5キロ)の肉を消費します。チリはワインで有名ですが、赤ワインに合う肉もたくさん食べられています。なお、牛肉、羊肉がメインです。
■7位:ニュージーランド
1人当たりの年間平均で、162ポンド(=約73.5キロ)の肉を消費します。ニュージーランド産の子羊肉は有名です。
■6位:ブラジル
1人当たりの年間平均で、172ポンド(=約78キロ)の肉を消費します。肉料理「シュラスコ」の発祥の地。その他の料理にも肉が多く使われています。
■5位:ウルグアイ
1人当たりの年間平均で、183ポンド(=約83キロ)の肉を消費します。