オリンピックエンブレム問題は、取り下げて白紙撤回、再度応募するという異例の事態で幕を閉じた。が、ここに来て新たな問題が浮上しているのだ。東京都が五輪に向けて発信するブランドロゴ「&TOKYO」がとあるパリのメガネ店のロゴに告示していることが明らかとなった。チェックに2ヶ月、制作費に1億3000万の資金が投入されているということだが、似ているものは断固として敬遠される昨今、大丈夫なのだろうか。
&TOKYOとは世界に向かって東京をアピールする目的で生まれたロゴで、観光誘致だけでなく様々な目的で無償で利用できるブランドロゴ。デザインは博報堂の永井一史氏の監修で、輪エンブレムの盗用疑惑が浮上したことをうけ酷似デザインがないか確認するのに2ヶ月かかったという。
がしかし、このデザインに残念ながら酷似するデザインが発見されてしまったのだ。それはフランス・パリのメガネ店のロゴだ。発表後数日で発見されてしまった。
それがこちら
似ている似ていないはともかく、発表に2ヶ月かけてチェックしたにもかかわらず、わずか数日で似ているものが発見されてしまった。この事態をどう捉えるのか。
エンブレム問題が終わったとおもいきや思わぬ問題がまだ潜んでいた永井一史氏周辺がまだくすぶっているようだ。