筆者が学生時代にバイトをしていたそば屋には、かならず週に一度「冷やし五目そば」を食べに来る常連さんがいました。そのため、今でも「冷やし五目そば」を見かけると、その人を思い出します。そんな印象深い「常連さん」に、バイト時代に出会ったことがあるという人も多いのでは? 働く女性たちに聞いてみました。
■○○の人・「コンビニのバイトをしていたときに、毎日チロルチョコを一つだけ買っていく人がいた」(28歳/ソフトウェア/技術職)
・「必ず1個しか買わないサラリーマン。しかも、高級パン屋でしたが、カードで200円くらいだけしか買わない」(26歳/人材派遣・人材紹介/事務系専門職)
・「喫茶店でバイトしているとき、毎日平日の昼間にチョコレートパフェだけを注文するおじさん。チョコパフェの人と呼ばれていた」(29歳/ホテル・旅行・アミューズメント/販売職・サービス系)
毎回同じものを注文する人は、「○○の人」と呼ばれがちですよね。ちなみに筆者が出会った「冷やし五目そばの常連さん」は、大量のティッシュをお盆の上に散らかして帰るので、「ティッシュの人」と呼ばれていました。
■理解できない、常連さんのこだわり・「映画館で、いつも一番前の席を指定してくる人がいた。見づらいのに……」(30歳/通信/事務系専門職)
・「どうしても1回に5000円以上使いたいという人。無理やりドリンクを2~3個頼んだりする」(31歳/食品・飲料/販売職・サービス系)
・「おひとりでいつも来店し、必ず席に着くと『お水一杯もらえる?』と言う。でも帰る直前まで一口も口にせず、帰るときに立ち上がって腰に手をあて、その水を一気飲みする人がいた。帰るときに頼めばいいのにと、いつも思っていた」(31歳/建設・土木/技術職)
きっと常連さんには常連さんなりの、事情や考えがあるのでしょう。それがわかればスッキリするのですが、謎のこだわりに直面するといつまでもモヤモヤしてしまいます。迷惑行為でなければ問題ないのだけれど……。
■レジにて……・「1000円ちょっとの商品を、すべて十円玉でお支払い。