お弁当を電子レンジで温めるとき、サラダやお漬物も一緒に温まってしまうのってなんだか嫌ですよね。 筆者は温めたくないものは取り出してからレンチンする派なのですが、めんどくさいからそのまま…なんて方も多いのではないでしょうか? そんなお弁当界に革命を起こすような電子レンジを上智大学から開発されました!
部分照射のマイクロ波で狙ったおかずだけホカホカ!
先日、上智大学の堀越智准教授は、弁当のおかずなどを部分的に温められる電子レンジ技術を発表しました。
半導体発振器を利用したマイクロ波発生器を使い、複数の発生器でマイクロ波の波形を調整し、制御することによって、自由自在に温める位置を変えられるというのです。
平面だけの出力調整だけでなく、上下のアンテナの出力を制御で上部や下部だけを温めることも可能なのだそう。
将来的には温める範囲を1cm刻みで調整できる範囲指定とサーモグラフィーで目的の温度になっているかどうかを確認して使えるように。
現在、さらなる開発をすすめると共に、家電メーカーなどとの連携を視野に入れ、2020年までの製品化を目指しています。
あわや大惨事!?レンジでチン事件簿
簡単に食材の温めができる電子レンジは、現代技術に見合っていないオーバーテクノロジーだと言われるほど便利なものです。
しかし、ちょっと使い方を間違えると焦げてしまったり爆発したり…
最悪の場合、火事にまで発展してしまうこともあります。
一体どんなことをすると、チン事件になってしまうのか。