なんということだろうか・・・。
アメリカPlayboy誌が来年3月の誌面リニューアルにあわせて、ヌードグラビアの掲載を終了する。The New York Timesが伝えた。
画像出典:The New York Times
創刊号の表紙はマリリン・モンロー。1953年から現在にいたるまで、数々の女優らが誌面を飾ってきた。
Playboyにとって大きな転換となるこの決断の経緯には、メディア状況の変化が第一に語られる。
いまやインターネットで誰もが簡単にヌードはもちろんあらゆる性的欲求にこたえる写真や動画を見ることができる。
Playboyは、雑誌にヌードグラビアが求められる時代は終わったと考えている。1975年に560万部だった発行部数は現在では80万部程度にまで落ちこんでいる。
ヌード掲載終了について、すでに創業者ヒュー・へフナー氏も同意しているという。Playboyのweb版ではすでに昨年8月よりヌード掲載を終了しているが、結果としてサイトのユーザー層が40代から30代に移行、アクセス数も4倍になったことも明かされた。
雑誌本体よりもバニーロゴのグッズ販売などからの収益が多くを占めている現在。PlayboyはPG13コンテンツを継続しながら、インタビューや特集に重点を置き新たな形で発刊される。
これからも、女性の挑発的なポーズの掲載は続いていく。けれどそのときの彼女らはもう、フルヌードであることはない。