■その瞬間だけ喜べばOK
プレゼントを受け取ったその場で開けて大喜び……海外のホームビデオで見かける光景ですが、最近は日本でも当たり前になってきています。目の前で喜んでくれると、プレゼントした側としてはすごく嬉しいですよね。反対に、あまり喜んでくれなかったりするとガッカリしてしまいます。
大げさに喜ぶ必要はありません。開けた瞬間に笑顔で「ありがとう! 嬉しい!」と目を見て言ってあげましょう。そして、無理にその状態を持続させる必要もありません。もしそれが男性からのプレゼントだとすれば、男性は、開ける瞬間に全てをかけています。その瞬間に喜んでくれれば満足を感じてくれます。もちろんそれをグシャッとカバンに入れてしまうと台無しですが、普通に仕舞えば十分でしょう。その日ずっとそのプレゼント関連の話をし続ける必要はないのです。
■表現が苦手な人は?
感情を表現するのが苦手な人は、過去のトラウマや抑圧、失敗した経験などから、感情を押し殺すようになってしまっているでしょう。そんな人がいきなり満面の笑顔で喜ぶのは難しいかもしれません。でも、少しでもいいので意識するようにしてみてください。ゴールを「開けた瞬間にニコッ」と設定すると、それほど遠い目標でもないですよね。子供のように全身で喜ぶのは、大人の落ち着いた女性の仕草ではないとも言えます。普段より楽しそうにした、それだけで十分なのです。ちょっとだけ意識すれば、感情を表に出すこと自体に徐々に慣れていくでしょう。
■男性は苦手な人が多い
ところで男性は感情表現が苦手な人が多いものです。男性は常に何かと闘っているため、弱みを敵に悟られないためにも、感情を表に出さないようにできています。