15日に放送された「VS嵐」(フジテレビ系列)に、歌舞伎役者の市川猿之助と市川春猿が出演。長いつきあいのふたりが、春猿にダマされたというエピソードを明かした。
知り合ってから「28~29年」という春猿。猿之助は「あっ、ダマされた。ダマされたんです」と、大声を張り上げた。
以前、博多公演の最中、舞台でぐるっと回っていたときに「ギクッ」とぎっくり腰になってしまった猿之助。
そのあと、春猿から「食事に行こう」と、お誘いがあったが、ぎっくり腰になったことを告げて断ろうとした。
しかし、「あれは寝るとしばらく寝ると固まるから、常に動かさないとダメ。ぎっくり腰は寝ちゃダメだ」とアドバイスを受け、「よし!」と、その日は飲んで、食べて朝5時まで過ごしてホテルに戻った。
すると、「あくる日、全然動かなくなっちゃった!」と、さらに悪化して大変だったことを明かした。
嵐の櫻井翔が「それぐらいになっても歌舞伎の皆さんは毎日、詰まっていらっしゃる?」と聞くと。「25日休みなし。休演日なしなんです」と猿之助。
「ただスーパー歌舞伎で、浅野(和之)さんが、やっぱり"死ぬ"って言って休演日が2日か3日できた。奇跡です」と、休みがあることが奇跡的なことであると語った。
また、休演日の過ごし方を聞かれて、歯医者に行ったり、振り込みに行ったり、日常にしかできないことをしていることも告白していた。