倉吉の街並み(ftomizさん撮影、Flickrより)
[Jステーション-広島HOMEテレビ]2015年10月8日放送の「神無月の古都紀行」のコーナーで、風情漂う町「鳥取・倉吉」を紹介していました。
鳥取県倉吉市の、打吹玉川。白壁土蔵の古い建物が残るこの町は、江戸から明治にかけて商家の町として栄えました。
倉吉の街並み(akira yamadaさん撮影、Flickrより)
倉吉の街並み(kibunさん撮影、Flickrより)
町の発展に欠かせなかったのが、「倉吉絣」と呼ばれる織物です。「赤瓦1号館」というお店では、倉吉絣の着物をレンタルすることができます。
町を満たす福の神!木彫りの置物町のあちこちには、木彫りの置物が置かれていました。町の人に話を伺ってみると、町を福の神で満たそうということで、お店ごとに福の神が置いてあるのだとのこと。
このお店に置いてあった置物は、雷が落ちた木で彫られたと言われていて、男女の心のときめきを表して、縁結びにご利益があるとのことでした。
木彫りの福の神を作っているのは、倉吉市の仏師と呼ばれる匠です。仏師は、中国地方に5人しかいない貴重な存在です。そんな職人の製作現場を見学できるのが、「集仏庵」という工房です。工房に、所狭しと並べられた仏像。