みなさんはコミュニケーション、得意ですか?ゆとり世代は社交的といわれる一方で、表面上の無難なお付き合いしかできずにストレスがたまったり、職場の上司との関係性に頭を悩ませたりと心の距離のとりかたに悩まされる人もいます。
そんななか、お酒を飲むことでコミュニケーション能力の不足を補おうとする「コミュ障アル中」が若者の間で増えていると言われています。自分は大丈夫なのか、セルフチェックしてみましょう!
コミュ障アル中とは、上述したようにコミュニケーションをとるのが苦手なためにお酒を飲んで気持ちをごまかし、相手と仲良くなって関係を築こうとする人のことを言います。
「酔っぱらえばコミュニケーション能力があがる」と勘違いし、アルコールを過剰に摂取することで人間関係をやりすごそうとします。実際に連日してアルコールを摂取し続けると痔や認知症、脳卒中にまで陥ってしまう危険性もあり、身体にもよくありません。
また、お酒を飲みすぎることでその場はやり過ごせても、実際には周囲に迷惑をかけていることも多く、人間関係が悪化していくというリスクもあります。
■あなたは大丈夫?「コミュ障アル中」度チェック!コミュ障アル中の人は、人に気を遣う人や完璧主義な人に多くみられ、他人から嫌われることを恐れる傾向が強いです。お酒好きな人や、お酒の失敗経験がある人は自身がコミュ障アル中かどうか、次の項目でチェックしてみましょう。
□人見知り・初対面の人と関わるのが苦手
□相手が自分のことをどう思うのか必要以上に気になる
□集団行動が苦手
□お酒を飲んで失敗をしたことがある
□お酒を飲むと饒舌になる
□人間関係にストレスを抱えている
□心を許せる友人がいない・少ない
□お酒を飲むとコミュニケーション能力があがると思う
これらの項目に3つ以上当てはまる人でお酒が好き、あるいは飲む機会が多い人は要注意です。
■お酒はコミュ力をアップさせてはくれない…!人間関係は時として面倒くさいもの。お酒を飲まなければ言いにくいこともあるでしょう。殊にそれが上司の前であればなおさらです。
程度をわきまえて飲むのであればお酒はコミュニケーションをスムーズにしてくれますが、やみくもに飲み続けていれば信頼を失う可能性もあります。
コミュ障アル中の人はアルコールなしでも相手と接することができるよう、まずは相手の話に耳を傾け相槌をとることから始めましょう。