「手を怪我してるんで、チャックを上げてもらえませんか?」と女児にお願いした男【事案ウォッチ】

| Jタウンネット
チャックを全開でうろつく男(Bekathwiaさん撮影、flickrより)

全国各地の「防犯メール」の中から、気になった事案を紹介する本連載。今回は、兵庫県の「ひょうご防犯ネット」へ寄せられた声かけ事案を取り上げたい。

チャックを全開でうろつく男(Bekathwiaさん撮影、flickrより)

「チャックをあげてください」

2015年10月11日、16時ごろ。神戸市垂水区桃山台2丁目9番付近路上で、声かけ事案が発生した。

日曜日の午後4時半頃に買い物から帰宅途中だった女子児童が若い男遭遇。男は女子児童に対して「すいません。手を怪我しているからチャックをあげてください」と声をかけた。女子児童が拒否すると走り去ったという。

子どもというのは純真なものだ。もしこの男が、「本当に」手を怪我していて困っていたのなら、おそらく女児は手伝ってあげたことだろう。今回のケースでは、男のどこかに下心があったに違いない。だから、拒否された上で通報までされてしまったのだ。

しかしに気になるのは、男が「声をかけるまでチャックを下ろしたままだったのか?」ということ。チャック全開で女児を探して歩く男――。想像しただけでゾッとしてしまう声かけ事案だ。

事案ウォッチ全国の事案情報を紐解き、ときに想像を膨らませながらご紹介。
本連載でお届けする内容が、少しでも身近な犯罪の抑止につながれば幸いだ。
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