肉食女子必見! 今話題のジビエ料理「牡丹肉」のおいしい部位は〇〇

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「肉食女子」なんて言葉が昨今めずらしくはなくなりましたが、肉食女子とは何も「恋愛にアグレッシブな女子」を指すばかりではありません。本来の意味で「肉食」な女子たちはたくさんいます。今回はそんな「本物の肉食女子」必見のお肉のお話を紹介しましょう。
■女子はお肉だって大好き!!

かつて、焼き肉というと、男性がガツガツ食べるイメージがあったかもしれませんが、近年では、女性だけのグループで焼き肉を食べている「肉会」の様子も珍しくなくなってきました。女子たちは甘くてかわいいスイーツや、きれいな野菜があしらわれたパスタだけではなく、赤い肉、こんがり焼かれた肉、ボリューム満点な肉も大好きなのです。そんな女子たちにぜひ知って欲しいおいしくて珍しいお肉の話をしましょう。

■日本のジビエ

肉料理が好きであれば、「ジビエ」という言葉を聞いたことがる人はきっと多いことでしょう。「ジビエ」とはフランス料理の用語で、狩人によって獲られた野生の鳥獣のことを指します。日本で良く食べられる「ジビエ」の代表格といえば、熊、鹿、鴨、そして何と言っても「イノシシ」でしょう。

■美味しい牡丹肉
「牡丹肉」の名で親しまれるイノシシの肉は、古くから日本人に愛され、イノシシを狩猟できる地域ではごちそうの一つとして、人々の舌を楽しませています。一般的に、イノシシの肉で一番おいしいとされているのは、あばらの三枚肉の部分。この部分の肉を焼き肉にして食べたり、すき焼きにして食べたりすると大変に美味です。

■魯山人も愛した肉

漫画「美味しんぼ」の登場人物のモデルにもなった、かの有名な芸術家であり、健啖(けんたん)家として知られた「北大路魯山人」は、「イノシシで一番おいしい部分は肛門の周りの肉である」と言ったそうです。かの人の著書の中ではこう記されています。「食道楽七十年を回顧して、後にも先にも、イノシシの肉をこれほどおいしいと思ったことはない」日本全国のおいしいものを食べ、自分がプロデュースした料亭まで持っていた魯山人をもってして、こうもたたえられるイノシシの肛門の周りの肉、ちょっと食べてみたい気がしますね。

「本物の肉食女子」のみなさんの胃袋と興味を刺激することはできたでしょうか? なかなか食べられるチャンスがある部位ではありませんが、山あいの温泉などに行ったとき、ちょっと現地の人に聞いてみたらもしかして、食べられるかもしれません……。
(ファナティック)
※画像は本文と関係ありません

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