仕事がつまらないと感じるとき、ありますよね。コピーして、注文書作って、書類を回す、伝票整理する……。単調な作業だけでなく、人事部を希望していたのに営業職になったとか、希望と異なる仕事をしているときにも「つまらない」と感じやすくなります。でもその「つまらない」、考え方次第でいくらでも面白くなりますよ。
■つまらない仕事→自分なりの付加価値を付ける!
つまらない仕事をつまらなくしているのは、他でもない自分です。仕事がつまらないのではなく、「つまらない」と感じるやり方でやっているのが自分なのです。そんな仕事を面白くするには、自分のやり方を変える必要があります。
それは、「付加価値をつける」ということです。例えば、年賀状のあて名書きを考えてみましょう。ハガキにあて名を書くという単純な作業ですが、それはつまらないでしょうか。確かに何も考えずに書いていればつまらないですが、「筆で書くと難しいなあ」と感じて、次第に「こう筆を動かすと綺麗な字になる」と気付いたり、「姿勢を変えたらもっと楽になった」とどんどん改善していくこともできますよね。つまらなくするかどうかは、自分次第なのです。
■どんな付加価値をつけられる?
それでは、仕事ではどんな付加価値がつけられるでしょうか。まず、単調な仕事の場合。例えばメール作成では、何も考えずに打つのと、「できるだけ行数を少なくして、パッと見て内容がわかるようにするにはどうすれば良い?」と考えながら打つのとでは雲泥の差が出ます。メールのタイトルの付け方一つでも如実にスキルがわかります。また例えばただコピペして書類を作るだけでも、誤字脱字を書き直したり、目的を考えてコピペするものの順番を変えるだけでも良いものになります。
希望の仕事ではないせいで「つまらない」場合も、付加価値がつけられます。まず、なぜ「この仕事が合わない」と感じるのかどうかを突き詰めて考えましょう。外部の影響でやむなしなのか、自分の適性を考えれば妥当なのか。