卓球女子W杯、石川佳純が準優勝。リオに向けて実力

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11月1日の「おはよう日本」(NHK)では、宮城県仙台市で行われた卓球女子W杯の結果を伝えた。最終戦で石川は中国の選手に破れ初優勝を逃した。12-14、2-11、9-11、2-11のストレートで敗れてしまった。

第一ゲーム、第三ゲームではリードしていたものの逆転され、いったんは優位に立ったもののそのゲームを奪えなかったことで逆転負けしてしまった。それが勝利を逃した原因となった。だが相手は世界選手権の銀メダリスト。接戦に持ち込んだことで石川は自信をつけ「W杯の決勝で戦えたことはすごい財産」だと語った。

石川佳純の強さは粘り強さ。準決勝でもオランダの選手相手に逆転勝ちするなど、粘り強い戦いには定評がある。

次は来年8月に開催されるリオデジャネイロオリンピック。五輪を勝ち抜くには今回戦ったように中国の選手に打ち勝たねばならない。攻撃のパターンを増やすなど、石川は課題を明確にして打倒・中国に燃える。

今回はW杯で日本史上初の銀メダル。2005年に福原愛が中国大会で銅メダルを獲得している。日本人3度目のメダルとなり喜ばしい成績となった。

優勝した劉詩ウェンは4度目の優勝。改めて中国勢の実力の高さを見せつけた形だ。

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