「イレブンスリー」と呼ばれるバイクなどの集団暴走が、もはや警察も止められない事態となっているようだ。
「イレブンスリー」とは、毎年11月2日夕方から11月3日の明朝にかけて行われる集会である。今年も大阪府岸和田市の国道26号線沿いで、「イレブンスリー」集団暴走が行われた。
そこで、警察官と暴走族との間で揉め事が発生したが、その時の映像がこちら。
警察官が「お前らいい加減にせえよ!」と叫ぶものの、大勢の集団に取り囲まれ、もみくちゃになっている様子が映っている。
大阪府警はこの日、約220人態勢で取り締まりを実行しており、少年ら14人を道路交通法違反の疑いなどで検挙した。
11月3日は祝日でもあるため、この「イレブンスリー」集団暴走を一目見ようと、多くの見物人が押し寄せていたようだが、周辺住民からは苦情が殺到しているという。
「イレブンスリー」集団暴走の様子は、ネット上などで拡散されている。さらには、Twitterでは鉄パイプで殴っていると見られる様子も報告されている。